世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
この基本理念に基づく2の基本方針のほうは、まず(1)多様な人々の交流を生み出す場をつくる、(2)文化・芸術によって暮らしを豊かにする、(3)みどりで多様な主体をつなぎ、心潤う環境をつくるの三つの柱となっております。
この基本理念に基づく2の基本方針のほうは、まず(1)多様な人々の交流を生み出す場をつくる、(2)文化・芸術によって暮らしを豊かにする、(3)みどりで多様な主体をつなぎ、心潤う環境をつくるの三つの柱となっております。
まず、地区計画の目標では、池袋駅とその周辺において、都市計画道路の整備や駅施設及び駅周辺市街地の再編を契機としまして、歩行者中心のまちに都市構造を変換することと併せて、文化・芸術等の育成、創造・発信・交流等の機能の充実・強化を図るとともに、魅力ある商業、業務機能等を集積し、国際アート・カルチャー都市の形成を目指しております。
文化会館及びグリーンホールは、区の文化芸術活動の拠点であり、その管理運営には様々な文化団体や板橋区ゆかりのアーティスト等を支援し、協力関係を築いていく継続性と地域文化の創造及び発掘、担い手の育成並びに優れた舞台鑑賞の機会提供に係る専門性が求められます。
区有施設や公園など、区にはさまざまな彫像が設置されておりまして、区の魅力の再発見につながる作品のPRは、文化芸術振興の観点から有意義なものであると考えます。今後、区が所有する彫像の調査を試みて、判明した内容を加え、区のホームページにおいて紹介を行うなど、区民が作品に触れる機会の提供を行っていきたいと考えています。
文化芸術基本法では、映画をメディア芸術の一つとして位置づけ、国が上映の支援等、必要な施策を講ずるものとしており、区でもその趣旨に基づき、文化芸術施策として本映画祭の支援を行っているところです。子どもの頃から文化芸術に触れ、体験することは、感性や想像力、創造性を育み、多様な価値観を受け入れる心を養うといった観点から大変重要であると認識しております。
インターフォーラム構想においては、展示コンベンションや文化芸術の表現など、多用途に利用できる交流スタジオの設置を掲げております。野村不動産からは、レセプション、展示会、セミナーのほか、小規模な音楽・文化イベントなどに適した多機能ホールの提案を受けているところでございます。
令和4年度足立区文化芸術劇場(シアター1010)の指定管理者運営評価結果についてこの報告でございます。 項番2番の指定管理者でございますが、共立・キョードー東京・大星ビル管理共同事業体でございます。 4番の表でございますが、評価結果が141.4点、評価がAということで前年度よりワンランク上がっているものでございます。
やはり、施設にかかわらずいろいろなところで、皆様に文化芸術に関わっていただく、聞いていただく機会を設けることが必要なのかなと考えてございまして、これからも引き続き様々な手段を講じて、気軽に区民の方が文化に広く触れ合える活動を推進してまいりたいと考えてございます。 ◆川口雅敏 財団のミッションが左端にありますよね。
ヒアリングループが設置されている施設を区民に周知するとともに、会議などでも使えるように携帯型のヒアリングループを整備すること、また、区民団体の文化・芸術・学習活動などに貸出しができるようにすることを求めます。見解を伺います。 最後に、新型コロナ感染拡大の第八波から命と健康を守ることについて伺います。
◎教育委員会事務局次長 部活動の地域移行における、まず目指す姿でございますが、提言によれば、少子化の中でも子どもたちがスポーツ、文化芸術に継続して親しめる機会を確保するということでございます。
板橋区は、板橋区多文化共生まちづくり推進計画2020からいたばし文化芸術・多文化共生ビジョン2025へ引き継がれましたが、この違いはどこにあるのか。特に板橋区は、区内に住む外国人の方々に何を求めているのでしょうか。
区立保育所の指定管理について、高齢者補聴器購入費助成制度の拡充について、障がい者やその家族に対する個々の人権に配慮した対応と改善について、医療的ケア児支援事業の構築について、文化・芸術について、コロナ禍における子どもたちを取り巻く環境の改善について、誰一人取り残さない地域子育てコミュニティの創設及び子どもの第3の居場所の構築について、発達障がい特性児・者・家族支援について、不登校児童・生徒への支援について
ただ、当課においても著名なものをやっていないかというと、そういうわけではございませんで、例えばこれからやります名人寄席というのがございまして、即日完売という話をいただいてございますので、いろいろなジャンルがあるかとは思いますけれども、様々な区民の方に文化・芸術に触れ合える環境をこれからも積極的に提供するという姿勢は変わらないところでございます。
足立区立保育所の指定管理について、高齢者の補聴器を購入する際の助成制度の拡充について、障がい者やその家族に対する個々の人権に配慮した対応と改善について、医療的ケア児支援事業の構築について、文化芸術について、コロナ禍における子どもたちを取り巻く環境の改善について、誰一人取り残さない地域子育てコミュニティーの創設、子どもの第3の居場所の構築について、発達障がい特性児・者家族支援について、不登校児童・生徒
今年度実施する足立区文化芸術推進計画の中間見直しの中で、文化財保存活用地域計画の策定や、無形文化財等の保存活用などの方向性を示してまいりたいと思います。 ◆石毛かずあき 委員 次に、伝承者の検証についてお伺いをいたします。 近年、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって様々な文化活動が制限され、演劇や地域の伝統行事の中止、延期が相次ぎました。
◆そのべせいや 委員 また、子育て応援アプリの一コンテンツにもなっているイベント情報について、以前指摘をしたように、区役所ウェブサイトのイベントページから情報を引用していますが、現在のカテゴリー分けが文化・芸術、子ども・教育・若者、福祉・健康・スポーツ、講座・講演、その他と五つになっていることで、乳幼児向けの情報にアクセスしようとしても、ゼロ歳から高校生までを対象にしているイベントまで一緒くたにされており
文化芸術について伺います。 先日、第18回足立区音楽祭が無事に終了いたしました。こちらがそのときのカタログです。 [資料を提示] 私の家族が出演をしましたので、今年、初めて実行委員会のメンバーになりました。コロナ禍の中での2年間延期となっていた足立区音楽祭が、足立区制90周年記念事業の一つとして行うことができたことは、大変感慨深いものがあります。
◎松田 文化・国際課長 区が目指す文化芸術振興は、世田谷区文化及び芸術の振興に関する条例の前文にございます、全ての区民が文化、芸術に触れ、文化的な環境を享受し、文化、芸術活動に取り組むことができるようにするということであり、この実現に向けた取組を着実に進めることが使命であると認識しております。
七一ページに進んでいただきまして、こちらを御覧いただきまして、主な取組としましては、区民が生涯を通じて学び、文化・芸術・歴史に親しめる環境づくり、知と学びと文化の情報拠点としての図書館の充実、だれもがスポーツに親しめる機会の創出などに取り組んでございます。 次に、七三ページを御覧ください。「重点政策6豊かなコミュニティ活動の発展と住民自治の推進」でございます。
◆田中しゅんすけ この提言の追加をしていただきたい文言を提案したのが私なんですけれども、正副委員長案で作成いただいたんですが、若干ちょっとお願いをしたところの意図というのが少し見えにくいのかなというところがありまして、できれば「参加する機会を創出し、」というふうに表現をしていただけると、非常に私が、ぜひ区民の皆さんにアーティストの方から文化芸術の場面でしっかりとご提供いただく、機会を提供していただきたいなという